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クラウドサービスのスタートアップが大手に「株式譲渡」。決断の決め手、M&Aから1年を経た今を語る

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2013年10月、起業。2014年5月、初のサービスをリリース。2015年、大型出資を獲得。
2016年、施策が空回りする時期を経て、2017年、新サービスをリリース。
2018年、新サービスに手ごたえを得て、2019年1月、パーソルプロセス&テクノロジー株式会社へ株式譲渡。
Bizer(バイザー)株式会社は、起業から5年で「株式譲渡」という選択をし、自社プロダクトであるタスク管理ツール『Bizer team』の売上拡大につなげています。
その成長と失敗のプロセス、株式譲渡に至った背景、株式譲渡して1年以上を経た現在について、代表取締役の畠山友一さん、主力サービスである『Bizer team』プロダクトマネジャーの田中秋生さんに語っていただきました。
畠山友一(はたけやま・ゆういち)
Bizer株式会社 代表取締役
1978年、東京都出身。2001年、富士通アドバンストエンジニアリング入社。2004年に株式会社リクルートに転職し、FNX(FAX一斉同報サービス)を中心に営業を担当し8千社あまりの法人へ提供する過程で、中小企業が自社の本業に集中できる環境を作るため、業務効率化、マーケティング支援の業務に従事。2011年グリー株式会社入社。グリーアドバタイジング株式会社の代表取締役を経て、2013年10月に独立。株式会社ビズグラウンド(現・Bizer株式会社)を設立し、代表取締役社長

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