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【楽天の新型コロナ対策】オンラインで学びの場&店舗間のコミュニケーションの場を提供する「楽天まなびウィーク」とは | 大手ECモールの業績&取り組み&戦略まとめ


楽天は4月20日(月)~4月30日(木)まで、新型コロナウイルス感染拡大により店舗運営に悩む店舗に対する支援策として「楽天まなびウィーク」を開いています。営業日の15時からzoomを使用したオンライン形式で講座を実施。テーマは「リピーター育成」「トレンド分析」「クーポン活用」など毎日入れ替わります。
今回、実際に「楽天まなびウィーク」の講座を取材。講座の様子や受講した店舗の意見をお聞きしました。
なぜ「楽天まなびウィーク」を行っている?
「楽天市場」では以前から、オンラインで受講できる「楽天大学RUx」やオフラインでの講座を開き、店舗運営の支援を行っています。今回「楽天学びウィーク」を実施した背景は、「新型コロナの影響下で店舗が運営に不安を感じている」「営業自粛などで実店舗ではなかなか上手くいかない状況になっており、ECへの期待度が上がっている」ことをあげています。
また、「こんな時期だからこそ売り上げアップのノウハウを学び、店舗運営に役立てて欲しい」「店舗同士で交流できる、明るく前向きになってもらえる場を提供したい」と楽天は説明しています。

「楽天まなびウィーク」の講義内容一覧。「20日~24日は幅広く、27日以降は在宅勤務でもお客さま対応できるようなR-Messe(問い合わせツール)の活用法などを含めています」(楽天)
活発に行われるチャット
講義の様子を取材

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