J1の複数クラブが24日、2019年度の決算を発表し、20年度の経営について厳しい予測が相次いだ。新型コロナウイルスの感染拡大の影響でJリーグ公式戦の再開が見通せない中、フリーマーケットアプリ大手のメルカリ会長を兼ねる鹿島の小泉文明社長(39)は、約20億円もの大幅減収の可能性に言及。公式戦再開後にはクラウドファンディングや投げ銭システムなど、独自のデジタル施策を講じていく考えを示した。
鹿島
Source: グノシー経済
鹿島 コロナ禍も“メルカリ流”で乗り切る!小泉社長 20億減収の可能性に言及も独自デジタル施策展開へ
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