リクルートの株が反発した。10日に融資枠設定の要請を行なったことによる不安で一時,年初来再安値の2240円を底割れの危機があった(ⅰ)。だが,13日にトランプ大統領が,感染者が少ない地域から,経済活動を再開させる方針を出したことで,リクルート参加の米国企業が利益をあげる見込みが出たということだ(ⅱ)。コロナで人材派遣会社全体に不安感があるように見えるが,次の2つの視点を持つと,不必要に不安を煽ることはないとも解釈できる。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
なぜリクルートの株が反発したのか。
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