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SDGsを企業経営に取り入れるためには?

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さまざまな有識者や実践者の方からお話を聞き、連載形式で、SDGs達成のためのヒントを探る本連載。

SDGsの採択によって、企業の取り組みにどのような変化が生まれたのか?企業はSDGsの活動をどのように発信していけばよいか?

今回は、企業でESG経営/CSR活動を推進している金田晃一さんに話を聞きました。


NTTデータのサステナビリティ担当として、SDGs達成に向けた取り組みをサポートしている金田晃一氏。


途上国の人間開発に携わるため、サステナビリティ担当に

――金田さんはこれまで、多彩なキャリアを経て、現在は企業のサステナビリティ担当として活動しています。これまでどのようなキャリアを歩んでこられたのですか?

金田氏:大学を卒業して約10年間は、ソニー、アメリカ大使館と、職場やセクターを変えながらも、外務省や通商産業省(現在の経済産業省)を中心とした日本政府とのガバメント・リレーションを担当していました。

その一方で、アメリカ大使館に転職したあたりから、自分のキャリアの可能性を広げるために、業務外の時間を使って、自分の関心事に対して自己投資を始めました。

アナウンサーになるという子どもの頃からの夢があり、土日に開講していた当時の日本テレビ・アナウンスカレッジ(現在の日テレ学院)でトレーニングを受けていたところ、タイミ

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