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会計・簿記 学びノート(第1回 会計入門)

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<講義まとめ>①起業する場合、自分で本を買って読み、自分で法務局に行って聞けばよい。起業家は会社を設立する際のルール、仕組みを知る必要があるし、何より専門家に頼むよりも自分でやったほうが経費の削減になる。②起業する場合、1年間はやりくりできる資金を確保すべし。起業しても銀行回りで1日の大半を費やしていたら意味がない。exit(事業売却など)、出資比率、撤退基準を初めに決めて起業すべし。③登記に20万かかる。資本金1円でも会社設立できるが、登記を含めると結局20万円は最低必要。<自分なりの気づき>・会社を作るのは必要だから。会社の設立は手段であって目的ではない。対法人相手に商売をする際に自分が法人でないと相手にされない、信用されないなどの状況が発生しうる。会社であることがある種の信用になる。・融資も、商品も、サービスも、その人あるいはその会社に信用が無いと取引が成立しない。信用を得るために資本金を必死にかき集める、信用を得るために実績を作る、など。結局のところ、事業成功の鍵は「信用」なのかもしれない。・事業からの撤退は負けではない。想定と違ったら潔く撤退し、次の機会をうかがうことも一手。再起不能なほど深手を負ってしまっては次のチャレンジの機会を失う。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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