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独学2年でフリーランスカメラマンになった27歳が語る、「写真で生きていくための差別化」とは?

副業
一般的にカメラマンと言うと、長い下積みで技術を磨いてから独立するというイメージがあります。しかし今、独学でフリーランスカメラマンとしてスタートし、わずか2年で日本で唯一の写真年鑑『プロカメラマンFile』に選出された若手カメラマンが、写真業界で注目を集めています。
大阪を拠点にフリーランスカメラマンとして活躍する、小野友暉(この ゆうき)さん。
商業カメラマンと、写真家としての自主制作活動の両立。自身が立ち上げたコミュニティ、「関西写真部SHARE」の代表など、異色のキャリアを持つ小野さんに、日本のカメラマンを取り巻く現状や、これからのカメラマンに必要なスキルを伺いました。
小野 友暉(この・ゆうき)
鹿児島県出身。大阪を拠点にアパレルや料理写真などの広告カメラマンとして活動。また写真家としても個展の開催や写真集制作など行う。
自身が立ち上げたコミュニティから発足した、月間25万PV(※2020年3月時点)のWEBメディア関西写真部SHARE代表を務める。
年鑑書籍『プロカメラマンFile』に3年連続掲載。「関西苗場2018」レビュアー賞受賞。
関西写真部SHARE
関西で活動する写真部。SHAREというグループ名には文字通り「分かち合う」という意味があり、「写真を通じてたくさんの出会いや繋がりを作る」をコンセプトに、様々な楽しい企画を実行している。リンクはこちら
最初はカメラマ

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