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漫画家、イラストレーターのきくちゆうき氏が自身のツイッター上で連載していた4コマ漫画『100日後に死ぬワニ』が最終話を迎えると、ネット上では「マジ泣けた」などと感動の嵐に包まれた。
しかし、それと同時にグッズ展開を始めとした大規模キャンペーンがスタート。あまりに”ビジネスライク”な流れを受け入れられず一転、炎上につながった。
そして、同作で別の意味で涙することになったのが転売ヤーだろう。メルカリでは3月23日時点で、ロフトやタワーレコードの一部店舗で限定販売されている缶バッジやタオルなどが定価を上回る価格で転売されている。トータルで1000件以上出品されているが、その多くに買い手がついていないのだ。
タオルが定価の5倍超 限定商品、新品未開封だが……
Source: キャリコネ
『100日後に死ぬワニ』で泣いたのは転売ヤー? メルカリでグッズが大量出品されるも売れ行き微妙
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