日ロが診断システム開発・実用化へ、新型コロナウイルスで

日本とロシアが新型コロナウイルスの診断システムを開発し、４月から実用化される見通しです。
　ロシアの政府系投資ファンド「ロシア直接投資基金」は、日本の企業や科学者と協力して、新型コロナウイルスの感染を検査する診断システムを開発し、来月から実用化することを明らかにしました。
　ＪＮＮの取材に対し、「ロシア直接投資基金」は、３０分で検査結果が得られる診断システムを４月から製造・実用化する許可がロシア
Source: グノシー経済

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