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通販広告と心理学、異色タッグのプロジェクトチームが、3年をかけて通販広告のデータを解析。そこから分かったトピックスを、全7回シリーズでご紹介する、1回目です。

皆さまこんにちは!私、電通九州ダイレクトマーケティング部所属の香月勝行と申します。通販王国と呼ばれる九州の地で、15年以上にわたり通販広告に携わっておりまして、以前、このウェブ電通報で「通販王国発!マーケティング新発見!」 という連載もしておりました。「あ、それ読んだよ!」「カッパの話、覚えてるよ」という方がいらっしゃいましたら、とてもうれしく思います。この場を借りて、改めてお礼申し上げます。
 
さて、前回連載から5年。その間、私が何をしていたかといいますと、もちろん仕事はしていたのですが、それと並行して、通販広告をさらに極めるべく心理学の専門家とタッグを組んで通販広告のデータ解析を行っていました。

というのも、前回の連載でご紹介した「AIDBAモデル」や「アクアパッツァ理論」などの法則は、通販広告の実務経験に基づいてはいたものの、一方で科学的なエビデンスのない、単なる経験則にすぎませんでした。せっかくならこれらを、科学的な裏付けのあるまっとうな“法則”にしたい。そんな思いから、専門家の力を借りて、正しい“法則”の確立に挑むことにしたので

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