トンデモな企業のエピソード
いつも接する上司は、何かと影響力が与えられるものだ。それが自分のプラスになることなら問題はないが、マイナスの場合は退職を考える人も少なくないだろう。キャリコネニュース読者の20代女性(管理・事務職)は、そもそも上司が「定時に出勤してこない」という。
遅刻しているのにも関わらず、着いてすぐにすることは化粧直しとスマホの充電。そのことを上層部に直訴したが、「あの人は忙しいから!」と取り合ってもらえなかった。しかも「翌日、その上層部が直訴した私の悪口を職場中に言いふらしていました」という。
呆れた女性は、そのまま退職にいたった。管理・事務職の20代女性は、発言が頻繁に変わる男性上司が原因で退職を決意している。(文:鹿賀大資)
期日の迫った仕事をしているのに5分ごとに呼び出され「今すぐ仕事をやれ」
Source: キャリコネ
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