商店街のシャッターを開けたい私が住んできる昭和の町は15年前に、逆転の発想で寂れていた風情をあえて売り物としてプッシュすることで観光客の誘致に成功しました。全国的にも有名になって、豊後高田市のアイコン的な存在になっています。しかし、平成も令和になって、昭和の町スタート当時の経営者も高齢化し、後継者の問題や収入の減少で閉めてしまうところも多いという状況です。それでも、ボチボチ新しく起業する人がいたりして、みんなで盛り上げていきたいという機運も見られます。イベントもやっていますが、シャッターを閉めている店もかなりある状況なので、先を考えるとかなり心配になっています。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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豊後高田市を「若者の希望を叶える町」にしたい
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