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ビビっている人は話し方に出てしまう。「仕事ができない人の話し方」トップ3

起業ニュース総合
話し方について、上司から具体的なアドバイスを受けたことはありますか?日本最大級のプログラミングスクール「テックキャンプ」を運営する株式会社divの代表、真子就有(まこ・ゆきなり)さんは、登録者数45万人を超える(2020年2月20日現在)自身の YouTubeチャンネルで、「人の話し方には、仕事の能力がすべて現れる」と語っています。話し方によって、仕事ができない人であることが、一瞬でわかってしまうのだそう。今回は真子さんが、実際に部下にも注意しているという「仕事ができない人の話し方トップ3」をお届けします。【真子就有(まこ・ゆきなり)】株式会社div代表取締役。1989年生まれ、福岡市出身。青山学院大学卒。大学在学中からプログラミングを独学で学び、大学4年次に起業。2014年よりプログラミング教育事業をスタート。2016年に開始した「テックキャンプ」は日本最大規模のエンジニア養成スクールとなっている。2015年Forbes誌「注目のUnder30起業家10人」に選出。現在、従業員数300名。YouTubeチャンネル登録者数45万人を突破仕事ができない人の話し方第3位「事実ベースで語らない」たとえば上司から、「先週営業したA社は受注できそう?」と、聞かれたとします。よくあるのは「はい。8割方大丈夫だと思います」という返し方。一見、結論から答えているので問題ないように見えますが、これだ

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