疲れる人間関係は早めにオペして切除しよ。kemioが見つけた「自分を苦しめない居場所」
終身雇用のほころびが見えはじめ、「個の時代」という言葉がかなり浸透してきました。定年まで30年以上も時間があるR25世代は、会社の一員としてではなく、個人として社会へと向き合う必要があります。ただ、一会社員である自分がどうやって、社会と向き合う力・考え方を得るのか。そこで、新R25が2月にお届けする特集「自己プロデューサーに学べ!」では、自己プロデュースに成功した先輩たちの書籍から、自分の武器を見つけるヒントになる考えをお届けします。今回登場するのは、YouTubeをはじめ、歌手やモデルなど、独自の世界観で発信活動をおこなっているkemioさん。“SNS社会で最も注目されるクリエイター”として、若者から圧倒的支持を集めるkemioさんの著書『ウチら棺桶まで永遠のランウェイ』は、これまでの人生で培ってきた、彼らしい生き方のヒントがぎゅっと詰まった一冊です。しかし、「もともとは自信がないタイプで、コンプレックスも1億個どころか無量大数ある…」というkemioさん。一体どうやって悩みと向き合い、毎日を楽しく過ごしているのか?kemioさん流・個性を大切にする生き方についてご紹介します!ウチら棺桶まで永遠のランウェイhttps://www.amazon.co.jp/dp/B07QPR7B71/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&linkCode=ll1&tag=
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