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eコマースブランドのウェブサイト立ち上げを支援するShogunが約11億円を調達

IT起業ニュース
Amazon(アマゾン)の時価総額は1兆ドル(約112兆円)を超えているかもしれないが、Y Combinatorが支援するスタートアップのShogun(ショーグン)でCEOを務めるFinbarr Taylor(フィンバー・テイラー)氏は、eコマース大企業は「ヘマをしているようなもの」と話す。
特に、Amazonでの買い物体験は最悪だと彼は主張する。何かを購入した後のことではなく、ウェブサイトのブラウジングそのもののことだ。検索結果にはスポンサーがついたものやフェイクの製品が満載だと指摘する。「D2Cブランドの大きな波がAmazonの牙城に少しずつ食い込み、購入体験では上回っているのが現状だ」とテイラー氏は話した。
Shogunはそうしたブランドをサポートしている。テイラー氏と共同創業者のNick Raushenbush(ニック・ラウシェンブッシュ)氏は2015年に初のプロダクトを作った。そして彼らは当初、それを副業としていた。しかしテイラー氏は「我々の自由時間を全てプロジェクトに費やし、明らかに予想していたものよりずいぶん大きなものになった」と2017年5月までに語っている。そして彼らは仕事を辞め(テイラー氏はY Combinatorでソフトウェア・エンジニアとして働いていた)、プロジェクトを本業とすることにした。
Shogunはいま1万1000社もの顧客を抱える。ここにはMVMT

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