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「離れたい人とは“同じクラス”にいなくていい」kemioが語る、自分らしくいる人間関係

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kemio"109渋谷のデカい看板娘になりたい"このツイートへ2019年、以前からの「109渋谷のデカい看板娘になりたい」という夢を叶え、「SHIBUYA 109」の外壁にYouTubeの広告として掲示されたkemioさん。同じく昨年上梓した著書『ウチら棺桶まで永遠のランウェイ』(KADOKAWA)では、自身がゲイであることをカミングアウトし、話題になりました。今回はそんなkemioさんに、「自分らしさ」についてのお話を伺ってきました。〈聞き手=ほしゆき〉【kemio】1995年生まれ、東京都出身。高校生時代、動画投稿サービス「Vine」にUPした動画が注目され、雑誌モデルや俳優としても活動を開始。アメリカに移住してからはYouTubeで動画投稿をはじめ、登録者は160万人以上(2020年2月)。2019年には初の著書『ウチら棺桶まで永遠のランウェイ』(KADOKAWA)を上梓「“好きなもの”って、自分を現実逃避させてくれる大切なもの」変える必要はないほし:過去の動画で、kemioさんは「子どものころからカワイイものが好きだった」と言ってましたよね。自分の好みが多くの男の子たちとは違うかも…と意識したのは、何歳のときでしたか?kemioさん:最初は、たぶん5歳くらい。親戚が家に来たときに、僕が持っていたプリンセスのお人形や『おジャ魔女どれみ』のおもちゃを見て、「なんで男なのに仮面ラ

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