第一回メールマガジンやっちゃった大賞
2020年が幕を開けましたが、ここで少し2019年を思い起こしてみましょう。どれだけ長くメールマガジンを運営していてもちょっとしたミスで失敗は起きてしまうもの。それはプロスポーツ選手がありえないようなミスをしてしまうことに似ているかもしれません。つまりこれはいわば、毎年恒例のプロ野球珍プレー好プレー大賞的な話と思ってください(笑)。失敗した過去を振り返り、新たな一年につなげる。そんなお話をご紹介できればと思います。
メールマガジンでやっちゃいがちな失敗
仕事柄、わたしは様々なメールマガジンに毎年携わっています。携わるメールマガジンの数が増えれば、それだけ失敗を見かける機会も多くなるもの。残念ながらまったく失敗しない仕事のいうのはこの世にはめったに無いものなのです。そこで今回はわたしが関わっているメールマガジンの中で、ミスが起こる率の高かったものを3つご紹介し、その原因と対策について解説していきたいと思います。
ぜひじっくりとご覧になって、これからのミス予防にお役立てください。
1:こんな時間にメールとは何事だ!!
まずご紹介するのが、配信時間の設定ミスによるトラブルです。
スマートフォンが普及したことで、ユーザの多くはメールをスマートフォンで見ることが多くなってきました。そのため、配信されたメールは
スポンサーリンク
メールマガジンでありがちな失敗とは?
最近の投稿
- 「日本が経済規模でドイツに抜かれた」は本当?「日本ダメ」論が好都合な人たちの事情 – ニュースな本
- 定額減税の減税額の明記(給与計算業者のボヤキ)
- 顧客の声に助けられる
- 「明治大学1.2年生に聞きました」卒業後は大手志向?ベンチャー志向? =クロワッサンぷち調査
- Forbes(20240522) This $2.2 Billion Startup’s GPT-4 Powered AI Bot Demystifies Health Insurance
- 優秀な人材から「選ばれる」ために行う「はたらく」のアップデート
- 医療費支払いアプリWiiQareを徹底解説
- MOMOTARO JEANS、6/15に京都に新店舗を開店 ジャパンデニム発信に向けてブランドも刷新
- 回復が遅れる家電市況の中、計画比10倍以上を達成したパナソニックの戦略商品とは
- 元米任天堂社長と岩田聡氏との知られざる友情 病室で話した任天堂の将来を左右するゲーム機 | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン
コメント