新型肺炎に不安を抱える人は多い
LINEリサーチは2月7日、「新型肺炎についての意識調査」の結果を発表した。調査は2月にネット上で実施し、15~69歳のLINEユーザー5233人から回答を得た。
ここ2週間の間で、生活の中で困ったことを聞いた。最も多かったのは「マスクが手に入らない」(43%)で、「新型肺炎が流行っている」(40%)が続いた。以降、「肌の乾燥が気になる」(34%)、「インフルエンザが流行っている」(22%)、「花粉症の季節がきた」(22%)などが挙がった。
新型肺炎について知りたい情報「症状が出たら何をすればいいか/どこに行けばいいか」
Source: キャリコネ
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