ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

「独裁者」カルロス・ゴーンを生み出した「日本社会」の不都合な真実

カルロス・ゴーンは、レバノンで言いたい放題である。ブラジルの有力紙のインタビューには「日本人はのろまだ」と侮辱したそうだ。そかし、ドラッカーが指摘するように、独裁者(国家でも会社でも)が支配しており、反対意見を述べると(処刑、粛正、左遷)の危険がある。ゴーンの目指す「迅速な行動」なるものはこれに該当する。根回しは、意思決定が遅いという欠陥はあるものの民主主義的なのである。
Source: 現代ビジネス

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました