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物販の「労働型」と「構築型」

<不安定な労働型物販>物販ビジネスは労働集約型ビジネスです。資本の割合が低く、労働力に頼る割合が多いですよね。特に副業や、個人で本業として物販をされている方は負担を感じているかもしれません。そういった方が陥りやすいのが『労働型物販』化です。労働型物販とは、       再仕入れが難しいセール品や品薄品などのリサーチ&販売を繰り返すこと。トレンドや季節など、外的要因によって収益が左右されがちで常にアンテナを高くしておかなくてはいけません。個人で物販を行っていると余裕が持てず、「販売した商品リスト」を作らずに進めてしまうことが起きます。そうなると商品リサーチ→販売→また別の商品をリサーチというサイクルを回すしかなくなり、データが溜まりません。データがない状態で停滞すると売り上げがなくなってしまうため、ずっと全力で走り続けることが求められるわけです。いつかバテてしまったとしたら総崩れになってしまいかねません。<売上が安定する構築型物販>労働型物販に対する考え方として、『構築型物販』というものがあります。構築型物販とは、仕入れルートが安定していて、かつ流行り廃りが無く安定して売れる商品を取り扱う物販方式のこと。販売した商品を全て商品リストに記録し、自分だけの商品リストを構築しながら、在庫を管理する物販方式です。一回当たりの利益は少なくなりがちですが、売上が安定します。塵も積もれば山となる、

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