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“携帯ショップ”という存在はもはや時代遅れ? 茂木健一郎「社会的リソースの無駄。存在意義はゼロ以下」

起業ニュース総合
画像はツイッターをキャプチャ
脳科学者の茂木健一郎さんが1月10日、ツイッターで”携帯ショップ不要論”を提唱した。ネット上では、ドコモショップで機種変更をした際、渡された書類の中に店舗側が客を「クソ野郎」と呼ぶ業務指示書が紛れ込んでいたことが話題になっている。
これを受け、茂木さんは「ぼくは、そもそも携帯ショップの存在自体が意味がわからなくて、社会的リソースの壮大な無駄だと思う。結局それが携帯電話のコストに反映されているわけだから、あの店での時間や人のコストを、無くしていいと思っている」とツイートした。
「散々待たされて、意味のわからない料金プランやオプションを延々と説明されて」
Source: キャリコネ

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