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「39度の熱でも休めない」は序の口、ブラック企業の過酷な日常「休みなし残業ありで2週間連続勤務」「親の葬式も休めない」

起業ニュース総合

みなさんはブラック企業のことをどの程度知っているだろうか。「話程度には知っている」という人もいれば「搾取されまくってお正月休みなんてなかった」という人もいるはずだ。
キャリコネ編集部は昨年「酷すぎるブラック企業の日常」という記事を掲載したが、これが割と多くの方々の心に刺さったようで、いろんなまとめサイトにも紹介された。インターネット掲示板の5ちゃんねるにもスレッドが立てられている。
スレッドの中には、輪をかけて酷すぎるブラック企業の日常への告発というか、SOSの書き込みがまだまだあった。そこで今回は、その部分を取り上げてみたい。(文:松本ミゾレ)
「インフルエンザなのに『出社すれば治る』って社長から電話かかってきた」
そもそもキャリコネ編集部発の記事で語られたブラックの日常も結構酷いもの。熱が39度出ても休めなかったり、事務なのに現場に駆り出されたり、退職届を出したら恫喝されたり。世も末といった事例がいくつも紹介されていた。
「さすがにそれ以上はなかなかないだろう」と思っていたんだけど、いやはや上には上がいる。もっと気合いの入ったブラック実例は山ほど存在していたのだから涙が出そうだ。スレッドには早速「熱があっても出社しろ、は本当にあった話」と実際に「39度の~」と同じような無茶を言われたブラック労働者の声が書き込まれているぐらいだ。
他にも強烈な体験談が寄せられている

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