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発達障害の当事者100人が考えたノートが完成 罫線や配色を工夫して視認性向上、「誰もが使いやすい」ノートに

起業ニュース総合
「uni note・レモン」(左)と「uni note・ラベンダー」
大栗紙工は1月15日から、発達障害を持つ人の声を取り入れたノートを試験販売する。ノートは、発達障害の当事者の支援に取り組む団体「UnBalance」と共同で開発。紙質や色、罫線などの細部にまでこだわり、”誰もが使いやすい”ノートになっているという。
同団体の代表で、自身も当事者の元村祐子さんは
「私たちの中には、真っ白い紙がダメだったり、薄くて細い線を認識するのが苦手な人もいます。でも、このノートならもう我慢しなくてすむ」
とリリースで思いを語っている。
ノートは2種類、B5サイズで税込み280円
Source: キャリコネ

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