「初日から炎天下の中で12時間労働」
今年もブラック企業に関するニュースが相次いだ。ブラック企業大賞も発表されたが、単なる見せしめではなく働く人にとって有意義なものであってほしいところだ。キャリコネニュース読者からは、
「月平均200時間超の残業が継続している。残業代は出ない」(30代男性、管理・事務職)
「1日16時間以上の拘束」(30代男性、建築・土木系技術職)
「変な研修、ワンマン、パワハラ、いじめ」(20代女性、販売・サービス職)
といった声が寄せられている。販売・サービス職の30代男性は、「入社してわずか5日で事実上の新卒カードを失った」という会社でのことを振り返る。
炎天下の下で12時間労働するも、手渡されたのは1500円
Source: キャリコネ
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