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日本の抹茶とアメリカのミレニアル世代を繋ぐWorld Matcha


「僕はアメリカで抹茶の可能性を試したい。コーヒーの代わりとして次のエナジードリンクになる可能性が抹茶にはあるものの、現状ではまだカフェでしか飲まれていない状態だ」
そう話すのは、World Matchaの創業者でCEOを務める塚田英次郎氏。同社は抹茶の飲用機会を世界に広めることを目指し、現在、アメリカで挑戦している。
スタンフォード大学を卒業し、長年サントリーに勤めながら日本とカリフォルニアを行き来したという塚田氏は、心や身体の健康意識の高いアメリカの“ミレニアル世代”と日本が誇る“抹茶文化”は非常に相性が良いと確信し、彼らの「より健康的でよりサステイナブルな生き方をサポート」するべく、抹茶を誰でも簡単に自宅やオフィスなどで楽しめるようにするソリューションの「Cuzen Matcha」を開発している。
Cuzen Matchaはハードウェアの「Matcha Maker」と専用の碾茶(抹茶をひく前の茶葉)「Matcha Leaf」から成り、挽きたての“抹茶の濃い液体”である「Matcha-presso」が作られる。このMatcha-pressoはストレートで飲むことも可能だが、World Matchaではミルクにかけて抹茶ラテにしたり、炭酸水と割って味わうことも推奨している。
World Matchaの設立は

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