国産初のジェット旅客機「スペースジェット(旧MRJ)」の納入がまた遅れるおそれが出てきた。
同機を開発する三菱航空機は2019年12月20日、名古屋市で開発の進捗状況を説明する記者会見を開き、2020年半ばを予定している初号機の納入時期について、水谷久和社長が「依然として厳しい状況であることに変わりない」と述べ、ギリギリの状況にあることをにおわせた。関係者からは「6度目の納入延期は不可避では」との
Source: グノシー経済
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スペースジェット「6度目の延期」も現実味 前向き会見もむしろ「厳しさ」浮き彫り
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