画像は動画をキャプチャ
テポドンの脅威を歌った「核攻撃サバイバー」などで知られるシンガー・ソングライターのあべりょうさんのYouTube動画広告がまた物議を醸している。小学生のイジメ問題をポップな曲調で歌ったもので、歌詞中にいきなり学校名やイジメの加害者、被害者の名前が出てくることから「悪趣味」といった批判が相次いでいる。
動画のタイトルは「正義のYouTube広告」。12月20日に投稿され、24日正午現在で900万回以上再生されている。
「同姓同名からしたら、いい迷惑」という指摘も
Source: キャリコネ
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