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「会社の正解」を得るのが難しい時代の中、オリジナリティーを発揮する元気の良い会社があります。その秘訣(ひけつ)とは一体何でしょうか?電通「カンパニーデザイン」チームがそれぞれの会社のキーパーソンに伺った話をご紹介する本連載コラム。

3回目は、沖縄県の上間フードアンドライフのケースです。

ウェブ電通報「カンパニーデザイン」連載記事は、こちらから。

 


上間フードアンドライフ


競わずして打って出る、沖縄から世界へ

近年、沖縄の食市場で一躍注目を浴びる存在になった、上間フードアンドライフ。地域ならではの風土を生かし、あえて競争しなくていい市場で、唯一無二の存在を目指す。

話し手:上間喜壽氏(上間フードアンドライフ社長)
聞き手:武藤新二氏(電通 CDC)

 


上間フードアンドライフ
「食を通して沖縄の文化を守り、伝え、発展させる」を理念に、店舗のみならず、仕出し、ケータリング(本文内写真)、製造卸を展開。


地域に根付いた遺伝子で、個性を削り出す

「僕は競争したくないんですよ。敵が来たら逃げますね」と冗談めかして語る上間氏。両親が営んでいた「上間弁当天ぷら店」を引き継いで、家業を法人化した2009年以降、ニッチ領域を次々に見つけ出し、業績を伸ばしている。
県民のソウルフー

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