マツダCX-30もっと画像を見るマツダ『CX-30』では、まずはパッケージングに感心した。全長もホイールベースも『マツダ3』より短く、全高は1550mm未満なのに、リアシートは座面が高めで理想的な着座姿勢が取れ、ひざの前や頭上も余裕がある。乗り降りもしやすい。『CX-3』やマツダ3とは違う方向性を目指したことがわかる。フロントシートはそれに比べれば低めで、こちらは最近の他のマツダ車の空間づくりに近
Source: グノシー経済
【マツダ CX-30 新型試乗】「マツダは値付けが強気」と思っている人も印象が変わる…森口将之
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