就職情報サイトの「リクナビ」が学生の同意を得ずに内定辞退率のデータを企業に販売していた問題で、政府の個人情報保護委員会はデータを購入していた37社に対し、行政指導を行ったと発表しました。
この問題をめぐっては、「リクナビ」を運営する「リクルートキャリア」が就職活動中の学生の内定辞退率の予測データを本人の同意を得ずに企業に販売していたとして、今年8月、政府の個人情報保護委員会から勧告と指導を受けて
Source: グノシー経済
リクナビから購入の企業も「指導」
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