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社員1人1人に適したメンタル向上プログラムを提供する「emol work」のベータ版公開


AIロボとのチャットを通じて日々の感情を記録できるアプリ「emol」を運営するemolは12月2日、従業員のメンタルケアを通じて組織の生産性向上をサポートする法人向け新プロダクト「emol work」のベータ版をリリースした。
同社では合わせてF Ventures、MIRAISE、山本敏行氏(Chatwork創業者)、松村映子氏(バスケット創業者)、海野弘成氏(Increments創業者)を引受先とする第三者割当増資により総額2000万円の資金調達を実施したことも発表。調達した資金を活用して組織体制を強化し、プロダクトの開発を進めていく。
個々にパーソナライズしたメンタル向上プログラムを提供
emol workは「簡単なサーベイによって従業員のメンタル状態を可視化した上で、アプリを通じて個々にパーソナライズしたトレーニングメニューを提案してくれる」プロダクトだ。
emolの表現を借りるとemol workでは「エンプロイー・ウェルビーイングを実現するメンタル向上プログラム」を法人に提供する。ウェルビーイングとは精神面、身体面、社会面で全てが良好な状態を指す言葉のこと。同社ではこの3つの要素は互いに結びついているものであり、精神面から良い状態を作ることが社会面でも身体面でも良好な状態に持っていく手助けになるとの考えから、従業員のメンタルケアに焦点を当てているそうだ。
このプロダク

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