日経平均 一時400円超の値下がり、米中貿易摩擦への懸念から

米中貿易摩擦への懸念から、日経平均株価は一時、４００円を超える値下がりとなりました。
　２１日の東京株式市場は取引開始直後から売り注文が広がり、一時、４００円超えの下落となりました。午前の終値は２万２８７２円で、２万３０００円を割り込むのはおよそ３週間ぶりです。
　背景となったのは米中貿易協議への先行き不透明感です。一部メディアで、「当初、年内に合意する予定だった米中貿易協議の第１弾が年明けにずれ
Source: グノシー経済

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