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トランプの「無視」に、金正恩が焦り、文在寅が右往左往し始めた…!

北朝鮮の金正恩委員長が、「米側の北朝鮮制裁などの敵対姿勢の再考を促す期限」とした年末が刻一刻と近づいてきたが、米国のトランプ大統領は北朝鮮など構ってはいられないとの態度である。北朝鮮は韓国に対しも今年だけで20発の短距離ミサイル等を発射しているが、韓国は見て見ぬふり。文在寅大統領から北朝鮮に対して再三融和姿勢を訴えるメッセージが発せられたが、北朝鮮からの反応は韓国の意図を踏みにじるものばかりである。金正恩委員長の顔には焦りがにじみ、文在寅大統領は右往左往するばかり。では、日本は――。
しかし、文在寅政権は北朝鮮の意図を弁護し、庇う反応を見せるのみである。
Source: 現代ビジネス

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