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ソフトバンクはなぜ「金食い虫」WeWorkへの投資をやめないのか?

昨日、ついに正式発表がなされたヤフーとLINEの経営統合のニュース。世間の関心がその話題に移ったのを見て、ソフトバンクグループの面々は安堵しているかもしれない。6日に発表された2019年7~9月期の連結決算(国際会計基準)は、最終損益が7001億円の赤字と文字通り「ボロボロ」だったからだ。足を引っ張ったのは主力のファンド事業。中でもWeWork(ウィーワーク)の価値を高く見すぎたことについて、孫正義氏も反省の弁を述べた。それにしても、なぜソフトバンクは「金食い虫」ウィーワークに資金を注ぎ込み、追加投資まで決めたのか? 米国の投資運用会社で働いた経験があり、『マネーの代理人たち』の著書もある小出・フィッシャー・美奈氏が、「巨象ファンド」の引くに引けない事情を解説する。
Source: 現代ビジネス

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