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【ガンダム】アナベル・ガトーはただのテロリスト? 911の前後で変わった評価

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ガトーと言えばこれ
今回もガンダムの話をしたいと思う。題材にするのは1991年からOVAでリリースされていた『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』である。
ジオン公国軍残党にして、かつての首魁ギレン・ザビの側近であったエギーユ・デラーズ率いるデラーズフリートの、地球連邦軍への反抗が13話にわたって描かれていた作品だ。時系列的には初代『機動戦士ガンダム』と、その続編『機動戦士Zガンダム』の中間に位置するので、『Z』の登場人物も一部がまだ連邦所属の士官として顔見せをしている。
本作の主人公は連邦側の若きパイロット、コウ・ウラキとデラーズフリートのアナベル・ガトー少佐の2名だ。特にガトーは一年戦争中に、使いこなせるパイロットがほとんど残っていなかった新鋭機ゲルググを有効に活用し、「ソロモンの悪夢」と呼ばれるほどに恐れられていたエース。ルックスも長身で渋い顔立ち、銀髪をオールバックにしてポニーテールにしており、声も人気声優の大塚明夫氏が担当していることから、すぐに人気となった。
ここまでを今回のコラムで踏まえておくべき”前提”としたい。(文:松本ミゾレ)
旧ジオンの復讐者集団という設定は確かにガンオタの琴線に触れていた
Source: キャリコネ

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