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道民の心を踏みにじるミヤネ屋を断じて許すな 宮根誠司は自己批判せよ

経済ニュース
昨日は久々に、有楽町「芳蘭」で札幌ラーメンを食べた。22年前、新人時代に教育担当の先輩に連れて行ってもらった店だ。仕事に悩んでいたときの先輩のフォローとラーメンは実に温かった。人類は麺類であり、何者かと言われると丼もので、要するに多様性があるわけだが、この黄色い麺は故郷のことを思い出させてくれる。今日から母が内地に孫の顔を見るために遊びにくるので、温かい気持ちになっていた。
そんな中、北海道民の心を踏みにじる暴言・妄言が、日本テレビ系読売テレビの「情報ライブ ミヤネ屋」という低俗極まりない番組で繰り返された。
ミヤネ屋に北海道民がブーイング 五輪マラソンめぐり「実況アナ泣かせ」「真っ青な空、緑の木々…を繰り返すしかない」(J-CASTニュース)
読売テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」(11月1日放送より)
宮根誠司というアナウンサーは札幌について「何もない」「アナウンサー泣かせ」などの暴言、妄言を繰り返したのだ。北海道、札幌のことをまったくわかっていない勉強不足の発言であり、道民、札幌市民の気持ちなど歯牙にもかけない傲慢な言動である。私だけでなく、道民、市民の故郷を侮辱するだけでなく、北海道を札幌を愛する観光客の心をも踏みにじる蛮行である。
さらには、市民が明日の糧食もままならず日々、不安を抱えて生きるなか「マスゴミ」「オワコン」と言われつつも、高給取りであり続けるテレビ

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