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映画「宮本から君へ」助成金の不交付決定は第三者意見なし、会議は議事要旨のみ…

こんにちは、音喜多駿(参議院議員 / 東京都選出)です。
昨日は質問準備に加えて文化庁、文科省(入試問題)のレクチャーなど盛りだくさんだったのですが、前者の方を簡潔にご報告いたします。
映画「宮本から君へ」の助成取り消し(内定から交付に至らなかった)につき、文化庁から要求資料が出ました。が、決定に至った会議は要旨しか示されておらず、不透明。またこの意思決定には第三者・有識者が入ってないとのことで、大きな懸念が残ります。資料全文はこちらに。https://t.co/YBF3UjFirD pic.twitter.com/Hz8jmor7da
— 音喜多 駿(参議院議員 / 東京都選出) (@otokita) October 30, 2019
文化庁からいただいた資料は、上記のGoogle Driveの中に誰でもアクセス可能な形で格納しております。
参考過去記事:
映画「宮本から君へ」助成金の不交付問題、まず決定プロセスの会議録を公開すべし
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=ZZTfLwokSBM]
結果は懸念していた通り、「議事要旨」しか出てきませんでしたし、当日のやり取りとしてもこれがほぼすべてだという回答でした。
そしてさらに大きな問題点としては、この助成金内定→不交付決定までのプロセスに、第三者の視点・意見が一切入っていないこ

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