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原英史氏と高橋洋一氏による「役所の方」発言の訂正・謝罪は評価してよい

経済ニュース
10月22日に配信されたインターネット動画の文化人放送局「♯213前編 怒れるスリーメン【加藤×髙橋×原英史】」(の10:55以降)において、高橋洋一氏は、虎ノ門ニュースにおける紛らわしい発言について不正確な部分を訂正・補足説明し、迷惑をかけたと思われる官僚諸氏に対して明確に謝罪を表明した。
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=MMsg5WIo5ck?feature=oembed&w=500&h=281]
また、原英史氏は、この訂正と謝罪を高橋氏に促すとともに、自身も連帯して官僚諸氏に対し明確に謝罪を表明した。御二人とも誠に立派な行動であり敬服に値する。これで言論に伴う責任は果たされたのはないか。早期に指摘をした筆者として感謝申し上げる。
不適切部分とその訂正内容
10月14日放送の虎ノ門ニュースにおいて、高橋洋一氏は「私も通告書見ましたよ。(略)役所の方から来たんですよ。」と発言した。この発言を受けて、一部の野党議員が「国会で質問する前日に、官僚が質問内容(通告書)を民間人の高橋氏に見せた」と誤認した。これが「官僚による情報漏洩」と「質問潰し」という虚妄の主張の始まりだった。
訂正部分1:高橋氏が見た「通告書」
高橋氏が見たと発言した「通告書」は、正確には「役所からの書面(または電子情報)」ではなく、「ツイッター上に公

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