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「READY STEADY TOKYO 」カヌー(スラローム)開催 羽根田卓也選手も参加

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東京2020大会のテストイベント「READY STEDY TOKYO」カヌー(スラローム)が10月25~27日、大会に向け新設された東京・江東区のカヌー・スラロームセンター(屋外の人工コース)で実施され、国内外から男女約80人の選手が参加した。
(画像=© フォート・キシモト)





















カヌー(スラローム)は、変化に富んだ流れのあるコースに、2本のポールを吊り下げたゲートを20前後設け、これに触れないように上流から下流へ下るタイムレース。ゲートに触れたり、通過しないとペナルティーポイントがタイムに加算される。
急流のコースで艇を自由自在に操るテクニックが見どころで、ゲートを通過する時は特にスリリングだ。ゲート不通過だと50秒のタイム加算になるので、時には漕ぎ戻って通過する。また、ゲートの一部は、上流に向かって通過する設定で、流れに逆らって漕艇するパワーも必要になる。注意力とスピード、判断力が求められる競技だ。




















使用する艇は、ブレード(水かき)が片側だけにあるパドルを使うカナディアンと、両側にあるパドルを使うカヤックがある。オリンピックでは、それぞれに男女種目があり計4種目でメダルを争う(カナディアンスラ

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