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オリパラ熱中症対策もう一つの問題。守れ子どもの生命!

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先週金曜日、マラソン札幌開催は「決定事項」だと国際オリンピック委員会(IOC)のジョン・コーツ(John Coates)調整委員長が小池都知事と会談の際に明言をし、大騒動となっております。都議会としても一丸となって何かしらの意見表明を模索しております。
オリパラはホストシティを始め地域に開かれた大会として、多くのボランティアの皆様のお支えで運営されようとしております。私個人としては都にしろ国にしろ、同じ国民の税金ですので、これ以上コストがかかるようなことは極力避けて頂きたいと思っておりますが、アスリートは勿論のこと、私は大会を支える職員、ボランティア、応援に来た一般客、外国人観光客の皆様の、健康と命についてかねてより大きな危機感を抱いてました。
ことに、東京の児童や生徒が、「東京都オリンピック・パラリンピック教育」のもと、不本意な形で応援に駆り出され熱中症にかかり、重篤な健康被害にあわないかということが一番の気がかりでした。
強制動員?!都立高生のつぶやきが話題に
昨年末「東京五輪のボランティア募集 都立高校生に応募強要か「全員書いて出せ」という実態がネットで話題になり、テレビでも取り上げられました。
ずっと、心にひっかかっていたのですが、今夏行われた1年前イベントの熱中症対策における厳しい状況から上田は秋口から独自調査をいたしておりましたところ、急転直下のマラソン札幌開催に、運

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