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鳩山氏の「共和党」が物議…新党結成の裏にある憶測も

経済ニュース
鳩山由紀夫元首相が25日、新たな政党「共和党」の結成を目指す意向を表明したが、“君主制の否定”を示唆するような党名が物議をかもしている一方、ネット上では最近話題の騒動との関連である憶測を呼んでいる。
鳩山氏ツイッター:編集部
産経新聞によれば、鳩山氏は東京都内で開いた初の準備会で「日本の政治に一言、二言、申さなければならない。次の日本の姿を皆と一緒に考えていく」と意気込みを語り、政策として「友愛外交の実現」「米軍基地の縮小・撤退、辺野古への移転阻止」などを掲げたという。
また同紙が掲載した講演要旨には、鳩山氏が披露した『共和主義』という考え方について、
共和主義とは、「コミュニタリアニズムというものの良さ、コミュニティーというものを大事にする」ということ
共和主義は、「正義、美徳、卓越、友愛」という4つの公準を大事にするもの
共和主義の神髄は、「徳を持った方々が議論して、それを進めていく、よりよい政策に高めていく」ことにある
といったポイントがまとめられている。
だが、鳩山氏が「コミュニタリアニズムを大事にする」という意味で「共和」という言葉を用いたことが、同氏と親交の深い脳科学者の茂木健一郎氏も懸念した通り、様々なツッコミや反発を生んでいる。
例えば、アゴラでおなじみの評論家・歴史作家の八幡和郎氏はフェイスブックで、「即位礼正殿の儀」にも参列した鳩山氏が「君主を持たない政治体

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