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全国注目の兵庫・西脇市図書館「読書通帳サービス」。地元に切望する理由

経済ニュース
先日、起き抜けにスイッチを入れたテレビ画面に寝ぼけ眼が釘付けになった。ATMに似た機械に子供が通帳を差し込むと、ズラッと文字が印字されて出てくるではないか。何かと思えば図書館で借りた本の一覧と読んだ文字の数が打ち出されてくるというのだ。
ワイドショーだったがどれも同じようなので番組名は忘れた。が、図書館の名前はしっかり覚えた。兵庫県西脇市図書館。なんと素晴らしいアイデア!と感心していたら、このサービスが奏功し図書館の年間?利用者がここ数年で4倍(2万余→8万余)になったそうだ。(※ツイッターはTBS グッとラック!公式アカウントより:編集部)
10月24日 #グッとラック #立川志らく#グッと #急上昇 #読書通帳 #ニャン鑑
今回は兵庫県にある西脇市図書館の利用者数と
大阪の城山博文堂の判子の売上が急上昇した理由を追求
本を読む楽しみつつ、貯める楽しさが味わえる読書通帳と文字の一部が猫に変わった判子で売上がグッと急上昇⤴ pic.twitter.com/7Ja3Vm6Llk
— TBS グッとラック! (@guttoluck_tbs) October 24, 2019
ネットで調べると西脇市の人口は4万人余り。全市民が年に2回は図書館に足を運ぶ計算だが、他所と比べてどうなのかは判らない。が、近隣の市と連携した広域貸し出しなど、この通帳サービス以外にも利用を増やす工夫が様々されて

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