貯金に前向きな声が多く寄せられた
民間給与実態統計によると、サービス業の平均年収は363万円、宿泊業・飲食サービス業は251万円。平均給与の441万円を下回っている。そんなサービス業従事者の貯金事情はどのようなものだろう。キャリコネニュース読者から寄せられた声を紹介する。
雇用形態は「正社員」と回答する人が最も多く見られたが、「契約社員」「パート・アルバイト」といった回答も見受けられた。こうした非正規雇用者の年収は「100~200万円台」という回答が目立った。
一方、正社員は「400~500万円台」という回答が多かったが、年収200万円台という声も多く見られた。
「残業しても残業申請しづらい雰囲気があり、サービス残業が当たり前」
Source: キャリコネ
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