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苦渋ながら最良の選択と言える五輪マラソン札幌開催

経済ニュース
小池百合子都知事の恨み節が聞こえてきそうです。「なんで今更!」ということでしょう。ただ、北方領土開催云々というのは言い過ぎです。ほとんどたわごとにしか聞こえないので小池さんの人格と器が小さく見えるので止めましょう。
(MGC公式サイトから:編集部)
東京都は金満都市であります。そして勝手にお金も人も流入してくるため、入ってくることを当然としています。しかしながら、少子高齢化社会と地方活性化が国全体で大きく課題となる中、東京都だけが独り勝ちする構図は必ずしも正しいとは思いません。
オリンピックは開発途上にある国の社会インフラ整備の促進という重要な役目を持っています。今回の東京の開催はその点についての充足度はほとんどなかったわけでむしろ、大会開催コストを節約できるということを前面に出した真逆のロジックがそこにありました。
その中で開催費用負担において近隣他県(埼玉、千葉、神奈川)との負担額で大きく揉めたことはご記憶の方も多いでしょう。要するに小池都知事はナローマインド(狭量)なところがあるように見えるのです。自己利益の極大化ばかりが目立ってしまっているのです。それゆえに今回の札幌の話についても怨嗟しか出てこなくなっています。
私の10月1日付ブログでは望ましかったオリンピック開催時期の見直しと題して安全で選手ファーストのオリンピック開催があるべきということを主張しました。それはドーハの

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