独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
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『苦しい時そこ同志を大切に』
苦しいから社員を切る。
大手企業なら、そんな事をしても、お客様も社員も離れて行きません。
また必要になれば、社員採用も出来るでしょう。
社員数名から数十人なら、どうですか?
リストラした時点で、残りの社員は不安になって、こっそり再就職先を探し始めます。
特に出来る人材が、去り易いのです。
出来る人材は、他社でも欲しい人材です。
だから、小さな会社は、リストラはご法度です。
リストラするなら、会社を閉める、その覚悟をすべきです。
閉めたくなければ、死ぬ気で社員を守って下さい。
死ぬ気になって利益を上げて下さい。
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今まで、あなたを支えてくれた社員は家族であり宝です。
そんな人達を守れず、成功出来ますか?
また良くなって来たからと、都合良く良い人材が来ますか?
NOです。
苦しい時こそ、社員や仲間を大切するから、みんなも必死になってくれるのではないでしょうか?
そして、あなたは多くの方々から愛され、成功出来るのです。
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Source: ブログ1
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リストラは、中小企業にとって命取り
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