職場の人間関係に悩む女性たちから悲痛の叫びが寄せられた
近年、女性の働き方に配慮した制度も増え、育休や時短などを積極的に採用する会社も目立つ。とはいえ、職場での女性が受ける嫌がらせはなくならない。彼女たちが退職を決定づける瞬間とは何か。キャリコネニュース読者から寄せられたエピソードを紹介する。
教育サービス業の30代女性は、職場の人間関係に苦しんでいる。社員同士の陰口が酷いという。
「誰かからのお土産を『これには毒が入っているから食べない』と言う社員、部下に面と向かって『不信感しかない』と言う上司がいる。極めつけは、金庫からお金がなくなったのを、下っ端の私が紛失したことにしようとしてきたこと」
また、台風で停電してホテル住まいになった際には、「優雅ですね~」と言ってくる人もいたそうだ。
PCが壊れ私用PCを持参していたのに、他の社員のものが壊れたら即座に新品購入
Source: キャリコネ
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