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子どものための「気づき」の場を創造する

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大型ショッピングセンターなどで、アミューズメント施設を展開するイオンファンタジー。ゲーム機コーナーに加え、小さな子どもが遊べるプレイスペースも備えた「モーリーファンタジー」など、親子のニーズに応える多様な施設を運営しています。同社の藤原信幸社長は、これからどんな未来を創造していきたいと考えているのでしょうか。

電通ビジネスデザインスクエア(以下、BDS)のメンバーが、パートナー企業と行っている未来創造の現場を紹介する本連載。今回は、藤原氏とBDSプランナーの西井美保子が語り合いました。



イオンファンタジー藤原信幸氏(左)と電通BDS西井美保子氏




「あそび」の中から得られる「まなび」を育てていきたい

西井:イオンファンタジーと電通BDSの出合いは、まだ藤原社長が中国支社の代表の時でした。「あそび」の会社の代表として、もっと会社の中にも外にもアソビゴコロを注入していくという、「+アソビゴコロプロジェクト」を担当させていただきました。また、今回お邪魔している本社オフィスのコンセプト立案からオフィスデザインもさせていただきました。


イオンファンタジー本社のエントランス



藤原:中国支社から日本に出張してきて、新しいオフィスをパッと見た瞬間に“あそびの森”という印象を受けたのを覚えています。

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