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被災地支援に普遍的な支援制度を:災害対策特別委

経済ニュース
こんにちは、音喜多駿(参議院議員 / 東京都選出)です。
https://t.co/vXLB2tnQxf1時間40分辺りから音喜多さんの委員会デビュー質問。感想、とても良かった!倒木対策の和歌山の条例の提案、倒壊家屋に関する補助金の全国の被災地への公平性、原発処理水への姿勢、どれも具体的で国民から見て非常に有意義な質問。議員は積極的に質疑の予定発信してほしい pic.twitter.com/cIWJYCAB0t
— akemi (@nakaboa) October 1, 2019
10月1日、災害対策特別委員会にて無事(?)にデビュー戦を終了しました。私からは
1.
被災時の倒木対策について(和歌山県の先行事例を例に)
2.
一部損壊家屋に対する特例的な対応について
3.
原発処理水への対応について
の大きく3点を取り上げました。本日はまずメインであった2点目をブログで取り上げたいと思います。

東京新聞:台風15号被害 瓦屋根修理費、国が支援 一部損壊 公費分の9割
https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201909/CK2019092502000136.html
今回の大型台風の被害を受けて、国は千葉県内の「一部損害家屋」への支援する方針を固めました。
現在の国の法制度では「全壊」「半壊」に

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