▲株式会社ジュピターテレコムのポータル刷新プロジェクトで、ファシリテーションを務める栗木(2017)
アカウント・エグゼクティブのリーダーとして業務改革プロジェクトに複数携わりつつ、主力製品のロードマップ策定、新規事業リーダーを兼任する栗木楽(くりきらく)。営業部門、製品開発部部長、マーケティング部立ち上げなど、現場最前線で失敗・成功を多数経験した彼が自身のキャリアの中で獲得した“視点”とは【PR Tableで読む】
やはり私は「当事者」がいい。──大企業営業の「開拓者」になるまで
Source: キャリコネ
ベンチャーが「大企業」を相手に営業するときに‟大切な視点“――「お客さんを好きになって感情移入すること」
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