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かんぽ問題、経営責任置き去り=被害者救済に懸念も

かんぽ生命保険の不適切販売問題に関する中間報告の公表を受けて30日に記者会見した日本郵政の長門正貢社長は、自身の進退について「うみを出し切るのが当面の経営責任だ」と辞任を否定した。また、過去5年間に法令違反が多発した理由について「持ち株会社の経営陣まで情報が上がっていなかった」と、まるで人ごとのような発言を繰り返した。 トップがこうした責任回避とも取れる姿勢を見せる中、郵政グループの信頼回復への道
Source: グノシー経済

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